0.1点の重み
昨日、高校クラスに在籍する3年生男子から連絡がありました。
『合格しました!』と。
薬剤師を目指し、薬学部の指定校推薦狙いで3年間コツコツ頑張ってきました。
しかし、高1時の内申点の低さが災いし、0.1点の差で希望の指定校推薦を
頂くことができませんでした。
一般受験も視野に入れ、臨んだ公募推薦。
センターレベルの学力検査があります。
受験日当日の試験終了後、『手応えなし』との連絡が。。。
次の策を考えていた最中の朗報に講師一同喜びの渦に。
彼曰く 『0.1の重みをこんなに感じたことはなかった』
『後輩たちにしっかりと伝えていきたい』と。
毎年、高校1年生には何度も強調している『高1が最重要!』の実証を示してくれた結果となったが、
もう2度味わいたくないな。
でも、本当におめでとう!
大学に入学後もしっかりと勉強を続けたいということで、
塾も高校卒業まで続けるということです。
一回り成長した彼の姿に感動!
『合格しました!』と。
薬剤師を目指し、薬学部の指定校推薦狙いで3年間コツコツ頑張ってきました。
しかし、高1時の内申点の低さが災いし、0.1点の差で希望の指定校推薦を
頂くことができませんでした。
一般受験も視野に入れ、臨んだ公募推薦。
センターレベルの学力検査があります。
受験日当日の試験終了後、『手応えなし』との連絡が。。。
次の策を考えていた最中の朗報に講師一同喜びの渦に。
彼曰く 『0.1の重みをこんなに感じたことはなかった』
『後輩たちにしっかりと伝えていきたい』と。
毎年、高校1年生には何度も強調している『高1が最重要!』の実証を示してくれた結果となったが、
もう2度味わいたくないな。
でも、本当におめでとう!
大学に入学後もしっかりと勉強を続けたいということで、
塾も高校卒業まで続けるということです。
一回り成長した彼の姿に感動!
- 2014.11.18 Tuesday
- 塾長
- 14:40
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by 個別指導塾トリプルA