『自主性』を育てるには?

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    こんにちは。トリプルA代表の芳崎です。

     

    前回のテーマ:『勉強しなさい!は逆効果』に続く第2回目

    今回は『自主性を育てるには?』をテーマにお話しさせていただきます。

     

    『自主性』

    もともと備わっているお子さんはもちろんおりません。

    幼稚園、小学校と親の手助けがあってこそ日常生活が成立します。

    ただし今までと同じように手助けをしてばかりだと、自主性は育ちません。

     

    では、自主性を育てるには何が必要なのか?

    もちろん個々に違った対応が必要であることは当然なのですが、

    まずは、

    (1)『子供の意見に耳を傾ける』

    (2)『子供がやると決めたことを最大限応援する』

    (3)『子供がしたミスは可能な限り子供に負わせる』

    このようなことが大事になってきます。

     

    特に(3)の例ですが、子供が学校への提出物を家に忘れたときに、親御さんが学校まで届けるようなことは決してなさらないようにしてください。

    でも、そんなことをしたら内申点に響いてしまうのでは?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、

    もちろん、提出期限に提出できなければ減点になるのは当然です。それが社会のルールですから。それも勉強ですし、テストで頑張って挽回すれば済みます。

     

    こういった自己管理に関するミスに対して親御さんが間違ったフォローをすると、いつまでたっても自己管理能力が備わりません。

    同じことの繰り返し、いやさらに悪化することすらあります。

     

    このようなミスをした場合には、同じようなミスをしないためにはどのようにしたらよいのかを本人に考えさせます。

    その対処法が素晴らしければそれを実行させるのみですし、多少手直しが必要であれば、親子で一緒に考えてミスの起きない対処法を編み出せばよいのです。そうすることで親子の信頼関係も強まりますし、自己管理能力も少しずつアップしていきます。

     

    『育児』は『育自』という言葉もあります。

    親御さんの忍耐力も必要になりますが、ここはお子様の『自主性』を育てるためグッとこらえ、お子様と一緒に悩み、考えていくことが重要なのだと思います。

     

     


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