保護者面談の総括として(反抗期のお悩みなど)

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    こんにちは。徳本です。

    7月20日〜31日にかけて、トリプルAでは保護者面談を実施しておりました。

    今回はコロナウイルス感染リスクを考え、zoomを活用したオンライン面談の形をとりましたが、

    目の前で話している状況と遜色なく対話が出来ました。技術の進歩は素晴らしいですね。

    生徒様の学習状況や塾の考え方をお伝えし、保護者様からは学校・ご家庭での様子や生活習慣等をお聞かせいただき

    非常に有意義な面談となりました。

    今回ブログでは、面談の際ご相談やご意見として特に多く頂戴した話題についてまとめていきたいと思います。

     

    ・休校中のオンライン授業について

    トリプルAでは学校休校中でもzoomを活用しオンライン授業を実施してまいりました。

    今回の面談中でもこの取り組みは非常に高くご評価いただいております。

    学校再開後、先生の中には凄いスピードで授業を進める方もいらっしゃるようで、

    塾で先に習得できたという安心感は、生徒たちの心の支えとなっている様です。

    また、昼間の授業を行ったことで生活習慣や勉強習慣の乱れを防止できました。

     

    緊急事態宣言後即座に授業を実施出来たことは、保護者の皆様の多大なるご協力があってこそです。

    改めて御礼を申し上げます。

     

    ・進路・受験勉強について

    中3生の皆様から数多くご相談いただいたのが、進路やそのための受験勉強についてです。

    なかなか行きたい学校が見つからなくて、、、とお悩みの方も多いですが、

    現段階で志望校をはっきりと決める必要はないと考えています。

     

    例年であれば8月中に各高校の説明会が実施され、高校選びが本格化していきますが

    今年度は9月以降の予定となっております。

    ホームページやデータだけでは学校の特色や雰囲気はつかめませんので

    今は方向性だけ(私立or公立、大学進学or就職、通学距離はどこまで可など)

    ご家庭で話し合っていただけたらと思います。

     

    自宅での受験勉強に関しましても、

    「7月時点でスイッチが入った」というお子さんは毎年少数です。

    9月以降は受験にしっかりと間に合うよう塾でカリキュラムを編成し

    生徒たちも必死にやらざるを得ない状況を作ってまいります。

    ご安心いただけますと幸いです。

     

    ・コミルの指導報告書について

    トリプルAでは昨年度より、コミルというシステムを活用し

    毎回の授業報告書を保護者の皆様へお送りしています。

    塾での様子や宿題の内容等、保護者様に把握していただくことが出来ます。

    こちらのシステムに関しても皆様から非常にご好評いただいており、

    導入して良かったと実感しています。

     

    この報告書には返信・画像添付の機能があり、メッセージをいただければ

    塾の宿題はもちろん学校の宿題・課題も完全無料で質問できる体制を取っております。

    自宅学習の際に「宿題で分からない問題がある」とストレスになり、

    せっかくの学習意欲が削がれてしまいます。

    それを防止する大きな武器として、今後も更にご活用いただけますと幸いです。

     

    ・宿題の分量について

    塾の宿題が多い・少ないというご相談も、今回の面談で多く承っております。

    こちらについては担当講師との連携を密にし、即座に対応を取らせて頂きました。

    一人一人のライフスタイルに合わせて宿題の量も変えていけることは

    個別指導塾の強みの一つだと考えております。

     

    ・反抗期について

    こちらのお悩みは毎年皆様から多数お寄せいただいております。

    私は教育心理や発達学の専門ではないのであくまで個人的見解となりますが、

    保護者の度量」と「ちょうど良い距離感」が必要だと思います。

     

    心の発達において反抗期は必ず訪れ、誰しも親の言うことを聞かなくなります。

    その際に、保護者が子供と同じレベルで喧嘩をしてしまうと、さらに反抗してしまいます。

    そういう時期なんだと大目にみて、支えてあげられる度量の大きさが必要です。

    (保護者の皆様にかかるストレスは大きくなってしまいますが、、、)

     

    中〜高へ成長していく中で、親と子供の「ちょうど良い距離感」は非常に大切で、

    反抗したり困っているとき、親が全てに介入してしまうと子供の「自主性」「解決能力」は育ちません。

    しかし完全に無視したら、自分はダメなんだ・どうでもいいんだと投げやりな感情が生まれます。

    「ちょうど良い距離感」とは、

    様々な問題は自分で解決していかないといけない、でも本当に困ったときや道を踏み外しそうなとき

    最後に頼れて助けてくれるのは親なんだ

    と子供が理解できる距離感です。

    このバランスって、正解が一つではないので

    家族の方にしか分かり得ないものだと思います。

    色々な壁にぶつかりながら、見つけていっていただけたらと思います。

     

     

     

    長々とした文章になってしまいましたが、

    保護者の皆様とお話しできる機会は大変貴重で、有難く感じております。

    今後も面談の機会は設けていく予定でございます。

    宜しくお願い致します。


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