塾生の入試得点と入試対策の取り組みス餮

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    こんにちは。

    入試問題の研究と塾での勉強を毎週1科目ごと紹介していますが、

    今回がラストの科目となります。

    来週以降も様々な話題を取り扱ってまいりますので

    ご覧になっていただけますと幸いです。

     

    さて、国語に関してまずはデータを見ていきましょう。

    近年の合格者平均点は

    2016年度:64.7点(五科目中最高)

    2017年度:73.1点(五科目中最高)

    2018年度:65.6点(五科目中最高)

    2019年度:59.1点(理科に次ぐ2位)

    2020年度:69.1点(五科目中最高)

     

    となっており、2019年入試を除く4年間で五科目中最も平均得点が高くなっています。

    偏差値帯別のデータでも、偏差値60以上の生徒は当然のように80点以上取ってきますし、

    偏差値35の生徒でも平均50点ほど獲得しています。

    つまり「簡単」なのです!

     

    と一言で片づけても面白くありませんね。(笑)

     

    入試戦略的な観点で話を進めると、国語が得意でも入試で大きく有利になることはありません。

    みんなある程度得点できてしまいますからね。

    逆に国語が苦手な生徒は大きく不利になります。

    偏差値50レベルの高校でも平均点が70点近くなるため

    国語で得点できないと大きく差をつけられてしまいます。

     

    塾の入試対策としては、例年8月〜

    漢字テスト・古文知識や読み進め方・読解問題における正答の見つけ方など

    様々な対策授業を実施しています。

    昨年特に意識させたことは、選択肢を選ぶ際に

    なぜ選んだのか?」をはっきりと説明できるレベルまで

    問題に向き合うことです。

    なんとなく問題を解いていても力はつきませんからね。

     

    塾生の2020年度得点については、しっかりと取れていたと思います。

    数名の生徒は厚木東・西志望でも90点近い得点を獲得し、

    ほとんどの生徒は大きく不利になるような得点は取っていません。

     

    一朝一夕で国語力を高めることは難しいです。

    日々学校の授業で扱っている文章をよく読み

    内容をしっかり考えることを意識していきましょう。

    小手先のテクニックは様々ありますが、

    内容理解がきちんとできれば入試国語は難しくありません。

     


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